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遺伝子組み換え(GMO)に対する取り組み

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組合員活動
遺伝子組み換え食品は食べたくない
生協連合会きらりでは遺伝子組み換え食品は基本的に取り扱わないことを基本としています。食品中(副原料の原材料まで遡って)取り除くことが難しい場合や、確認できない場合などは、組合員へ情報を公開した上で取り扱います。

生協連合会きらりの取り組み
  1. 遺伝子組み換えイネの商品化に反対し、国に栽培・輸入・販売を認めないこと、
    企業に開発・輸入・流通手続きの中止を求めます
  2. 国内作付けを規制する条例・ガイドラインの制定を自治体に求めます
  3. 全ての食品・畜産飼料を対象とし、消費者にとって分かりやすく正しい表示制度を求めます
遺伝子組み換え(GM)ってなに?
non-GMOイメージ遺伝子組み換え技術とは、これで伝統的に行われてきた品種改良(交配)とことなり、バイオ技術を用い遺伝子レベルで直接の操作を行います。
生産効率や・特定の農薬に耐性を持たせる目的で行われますが、食したときの安全性・交配による雑種化など周辺環境への影響など、まだわからない事も多くあります。
知らない間に食べているかも
考え中画像平成19年11月12日現在、日本では、じゃがいも(8品種)・大豆(5品種)・てんさい(3品種)・とうもろこし(34品種)・なたね(15品種)・わた(18品種)・アルファルファ(3品種)の合計84品種が遺伝子組み換え農産物として認められています。


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