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| ■ 品目：小粒納豆 |
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| ■ 特徴 |
国産大豆だけを使ったにおい控えめタイプ
大豆の国内自給率は３％（農水省平成１７年）と、いまや貴重な農産物になっています。
国産大豆が大不作の時に醤油や豆腐の生産者が生協と共同して、熊本県のＪＡくま農協（当時は中くま農協）で作付けを依頼。以降も取り組みが続いており、そこで栽培された「フクユタカ」の小粒を限定して使用。
原材料：
丸大豆（国産）、納豆菌 |
| ■ 企画サイクル |
毎週取り扱い
納豆製品はこのほか、相澤食産（大粒納豆・黒豆納豆）、エーコー食品（小粒納豆・小粒納豆タレ付き）
椿き家（氷温熟成富良野納豆）などの取り扱いがあります。 |
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