鮮度の良い近郊酪農家生産の生乳を使ったパスチャライズ牛乳
R(リサイクル)ビン使用で環境にもやさしい製品です。
生協連きらりのプライベートブランド品。
遺伝子組換されていない(non-GMO)トウモロコシを餌に使用しています。
原乳は奈良県の4軒の酪農家を指定。
65℃30分の低い温度で殺菌(パスチャライズ)しているため、人体に有害な細菌だけを処理でき乳酸菌やタンパク質・カルシウムが原乳本来の風味とともに残されています。
また、乳脂肪を砕く工程(ホモジナイズ処理)を行い、一般的な飲みやすさがあります。
びんは回収し、リユースされ、環境にも大変やさしい牛乳です。
※パスチャライズ
フランスの細菌学者パスツール博士が開発した熱処理法。
殺菌温度が63〜65℃30分間/72〜75℃15秒間のいずれかの方法で処理された牛乳。 |