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在宅推進事業:在宅ホスピスケア実践シンポ

参加費:1000円

50人程度の比較的少数の参加者で、自由に発言を交わすことを目指した在宅シンポです。他施設の工夫を知って、実践に取り入れたいと思います。

第4回

2007年9月9日(日) 午後1:00〜4:30

「地域での連携〜ケアマネジメントの視点から〜」

1.大阪 訪問看護ステ−ション「アドバンス」ケアマネージャー 小橋美栄子さん
2.岐阜 訪問介護ステーション「新生メディカル大垣南・海津」サービス提供責任者  小林かおるさん
3.岐阜 在宅介護事業所「新生メディカル多治見」主任ケアマネージャー 西尾一美さん
4.尾道 地域医療「クリニックながさか」医師 長坂 晋さん
アンケート報告 大頭信義さん
協議 シンポジストへの質疑(質問票)及び、会場からの意見
グループワーク(6グループ)
テーマ:「地域での連携をしっかり作っていくために」
グループ発表(発表3分×6)(全体協議10分)
まとめ

第5回

2008年 3月9日(日) 午後1:00〜4:30

亡くなる10日間にどう対処するか

1.広島 訪問看護ステ−ション「ピース」 訪問看護師 船越政江さん
2.尼崎 「長尾クリニック」 院長 長尾和宏さん
3.福岡・行橋市矢津内科消化器科クリニック院長 矢津剛さん
4.姫路 ヘルパ−ステ−ション 「だいとう」 施設長 田中洋三さん
(追加発言 15分)
神戸  関本クリニック 院長 関本雅子さん
アンケート結果報告
討論、問題提起
まとめ

第6回

2008年9月14日(日) 午後1:00〜4:30

「最期の10日間、どう支えるか?」

1.三重 いせ在宅医療クリニック(医師)遠藤太久郎さん『在宅ホスピスハンドブックで最期をつなぐ』
2.姫路 だいとう循環器クリニック(看護師)中野朝恵さん『在宅ホスピスケア(最期の10日間・在宅での看取り に向けて』
3.福岡 訪問看護ステーション「はな」(看護師)平野頼子さん『ファーストコールの分析から』
4.尼崎 阪神ホームホスピスを考える会(医師)関本雅子さん『在宅での看取りに関するアンケート結果』

第7回

2009年3月8日(日) 午後1:00〜4:30

「最期の10日にどう対処するか Part 3看護力を強化するために」

24時間体制を実現するには、訪問看護ステ−ションや診療所の「看護力」の足腰の強化がもっとも重要だと、意見の一致するところです。各地での実践の様子を知り、自院の体制にも工夫し、地域の看護、介護の力をあげましょう。

� 福岡・訪問看護ステーション「くるめ」 小野幸代さん〈看護師〉
� 神戸・訪問看護ステ−ション「しあわせ」 合志美代子さん(看護師)
� 尼崎・訪問看護ステーション「ゆうゆう」 藤原 香さん(看護師)
 川西・おおむち診療所 上農哲朗 さん〈医師〉
4月からの 介護報酬改訂「訪問看護」について 世話人・大阪 寺下久代さん〈看護師〉
討論 看護力は、どの部分を強化すればよいのだろうか

第8回

2009年9月13日(日) 午後1:00〜4:30

「在宅にて難渋したケースの検討」

症状コントロ−ル、本人やケアに当たる家 族の想いの行き違い、そして現在では、医療情勢からの療養困難性がますます強くなっています。今回は、「困難なケース」第1回として、これらのさまざまな課題を討論しました。

� 福岡・二ノ坂クリニック 二ノ坂保善さん(医師)「告知を拒否し、家族間の思いが一致しなかった症例」
� 広島・MCA訪問看護ステーション・ピース 内海明美さん(看護師)「複数の要因が関連し、せん妄症状のコントロールに難渋した症例」
� 姫路・だいとう循環器クリニック 大頭信義さん(医師)「独居の療養がこんなとなったケースから、ベッド難民を考える」
� 尼崎・長尾クリニック 長尾和宏さん(医師)「当院における難渋症例の検討」
討論 司会:二ノ坂さん

第9回

2010年3月7日(日) 午後1:00〜4:30

「市民が働きかける医療・介護の動き」

1. 丸尾多重子さん(西宮、つどい場さくらちゃん 在宅ケアにあたる家族の憩いの場、市民講演などの主催)
2. 石井明美さん(神戸、「ゆいまーる」代表、独居者の見回り、食事宅配)
3. 中原武志さん(神戸、兵庫がん患者連絡会、日本がん楽会)
4. 去来川節子さん(姫路、がん療養相談「あじさい会」)
自由討論 2時間20分
司会 長尾和宏(尼崎・長尾クリニック)
   大頭信義(姫路・だいとう循環器クリニック)

第10回

2010年9月5日(日) 午後1:00〜4:30

「小児の在宅緩和ケア」

今回の「小児の在宅緩和ケア」に対しても、熱心なそして経験豊かな3人のシンポジストの参加をお願いすることができました。
小児の場合には、成人、高齢者と違って、母親・家族と一体となった療養であり、人生の若木の段階での苦闘という不条理との葛藤がありましょう。討論の様々な場面に新たな「気づき」を発見しました。

シンポジスト:
 (神戸)市橋正子さん(緩和ケア認定看護師)(医)恩葉会在宅緩和ケアセンターほすぴす
 (茨木)田村亞紀子さん(療養児母親)NPO法人チャイルド・ケモ・ハウス
 (福岡)京極新治さん(医師)在宅専門「小さな診療所」
司会 :
 福岡・二ノ坂保喜,姫路・大頭信義

第11回

2011年3月6日(日) 午後1:00〜4:30

「実践現場でのスピリチュアルケア」

講演 「実践現場でのスピリチュアルケア」
  講師:山口大学 大学院 医学系研究科教授 谷田憲俊
4〜5班に分かれて ワークショップ
全体討論

第12回

2011年9月4日(日) 午後1:00〜4:30

「災害と在宅医療 I」

東北の大災害を受け、この度の実践シンポでは今後再び起こるであろう大災害に備えて、在宅医療に関わる私達にできること、患者・家族にできることについて話し合いました。

シンポジストからの報告
  黒田 裕子さん(阪神高齢者・障害者支援ネットワーク理事長)
  矢津 剛さん(福岡県行橋市・矢津内科消化器科クリニック院長)
全体討論

第13回

2012年3月11日(日) 午後1:00〜4:30

「災害と在宅医療 II」

大震災の1周年の日です。災害に強い在宅療養を支える体制作りについてご自由に意見を述べて頂きました。
提言:尼崎:長尾クリニック院長  長尾和宏さん(医師)
   広島:訪問看護ステーション 石口房子さん(看護師)
司会:神戸・関本クリニック    関本雅子さん
 実際に、東北被災地を訪れて活動をしてこられた方からの報告、提言を資料として災害時の体制について討論。
 また、前回のシンポで話題となったテーマについて議論を深める
・「私のカルテ」
・「災害時マニュアル」の原案作成
・大災害時の通信・連絡手段
・非常時の電源確保について

第14回

2013年3月17日(日) 午後1:00〜4:30

「施設での看取り」

プログラム:
1)在宅療養支援病院からみた、介護施設での看取りのかかえる問題点
    在宅医療拠点病院 倫生会 みどり病院 清水政克さん
2)特養施設での看取りへの取り組み
    宝塚市 社会福祉法人 聖隷福祉事業団 花屋敷栄光園
       係長(生活相談員) 中原純平
       同 訪問看護ステーション 山本 管理者 豊倉睦美さん
3)有料老人ホームでの看取りの実践
    有料老人ホーム くらら仁川 施設長 小松 幹延さん
4)高齢者専用賃貸住宅での看取り
    高齢者専用賃貸住宅  うきうき館 館長 久後史子さん
5)施設入所困難な方を、看取る
    宝塚市 福井の家 NPO法人らぽーる 代表 平真弓さん
6)施設での看取り〜施設専門クリニックの医師からの視点〜
    西宮市 西岡医院 西岡啓介

第15回

2013年9月8日(日) 午後1:00〜4:30

「在宅療養の質と向上」

プログラム:
「在宅療養の質と向上について」〜在宅専門クリニックの関わり〜
    (医)拓海会 大阪北ホームケアクリニック 白山宏人さん
「在宅療養の質の向上を目指して」
    医療法人出水クリニック 出水明さん

第16回

2015年2月8日(日) 午後1:30〜4:30
場 所:三宮センタープラザ西館会議室17号室

「在宅医療の質の向上を図る〜在宅専門vs外来・在宅ミックス型の協働を〜」

内容:
「在宅ホスピスの質の向上を図るには〜在宅専門クリニック(複数医師)の関わり〜」
    (医)拓海会 大阪北ホームケアクリニック 森田浩嗣
「在宅療養の質の向上を目指して〜外来・在宅ミックス型診療所から」
    医療法人出水クリニック 出水明
「在宅ホスピスケアに関わらせていただいて!」
    株式会社ニックス 中介護サービス事業部 主任介護支援専門員 久浦芳子
「在宅ホスピスの質の向上を図る〜訪問看護センターの立場から」
    塚口訪問看護センター 訪問看護認定看護師 小林澄子

第17回

2016年2月21日(日)午後1:30?4:30
場 所:神戸市勤労会館 403,404号室

「臨床宗教師と在宅ホスピス」

講師:
在宅医   二ノ坂保喜(福岡市・にのさかクリニック)
訪問看護師 平野 頼子(福岡市・訪問看護ステーションはな)
臨床宗教師 打本 弘祐(龍谷大学文学部真宗学科専任講師)
臨床宗教師 吉田 敬一(浄土真宗西栄寺僧侶 お寺の介護はいにこぽん)


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