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全国大会

 日本ホスピス・在宅ケア研究会では、終末期やがんの緩和ケアの在り方を考える全国大会を、年1回開催しています。

 2018年は十勝で開催をいたします。→後半に延期についてのお知らせがあります

第25回日本ホスピス・在宅ケア研究会全国大会inとかち

テーマ:思いをつなげる まちづくり ~とどけます この十勝から~

開催年月日:2018年9月15日・16日→延期となりました
会場:帯広市民文化ホール・とかちブラザ
名誉大会長 鎌田 一(社会医療法人北斗 理事長)
大会長 蘆野 吉和(社会医療法人北斗 地域包括ケア推進センター長)


第25回日本ホスピス・在宅ケア研究会全国大会 in とかち の開催日程の延期について

第25回日本ホスピス・在宅ケア研究会全国大会 in とかち 大会長 蘆野吉和
副大会長 小林光樹
副大会長 本田つき子

 9月6日(木)未明に発生した北海道胆振東部地震は、北海道西部(胆振および札幌を含む石狩地方)に甚大な被害をもたらしました。この地震によって亡くなった方々に対し深い哀悼の意を表します。また、被災された多くの方々に心からお見舞申し上げます。

 9月14日・15日・16日(プレイベントを含む)の日程で開催予定であった「第25回日本ホスピス・在宅ケア研究会全国大会 in とかち」は、この地震により、予定通りの日程での開催が困難であると判断し、残念ながら延期することとしました。すでに、参加を予定し、その準備をすすめている皆様方には本当に申し訳なく思いますがご了承、ご協力をお願いします。なお、状況が安定した時点で、規模を縮小した形で開催する予定でおりますが、詳しい日程および企画が決まり次第皆様にはお知らせします。

9月15日・16日の日程での開催を中止とした理由

 震源地より日高山脈を隔てた帯広市においては、直接的被害はほとんどありませんでしたが、全道の停電による影響があり、現在なお混乱が続いています。

 9月10日時点の開催地帯広を中心とする状況については以下の通りです。

 大会会場、ホテルの被害はないようですが、大会会場の十勝プラザは避難所として使われており、大会当日の使用は不透明な状況です。帯広空港は通常運行していますが、地震後2日間はJALが欠航となっていました。JRは札幌方面からの運行は12日までは不通とのことです。札幌―帯広間の道路では国道は不通ですが、高速道とその周辺道路は開通しています。

 その状況の中で、予定の日程の中止を決めた理由は、(1)まだ地震による被害状況がはっきりわかっていないこと、(2)札幌、新千歳空港からの交通網の確保が担保できないこと(高速道が事故等で不通になると札幌―帯広間の交通が遮断される)、(3)電力供給が不安定であること、(4)大きな余震(本震?)が地震の1週間から10日以内に起こる可能性が高いと報道されていること、等があり、特に、予測通り再度地震が開催期間内に起こった場合には、交通網の途絶と、広範囲な停電が発生する可能性が高いため、参加された皆様方に大きな迷惑をかけることが予測されるからです。

大会の今後の開催予定について

 今後、状況が安定した時点で、年度内に開催したいと思います。ただし、今回のような大きな会場の確保はできないため、規模を縮小し、抄録集も完成していることから、抄録集をそのまま利用できる内容で調整し、開催日と会場を決めてご案内する予定です。その際には是非ご参加を検討して下さるようお願いします。

参加費、弁当代、懇親会費等に取り扱いについて

 事前参加の申し込みをなされた方の参加費・弁当代および懇親会費は返金いたします。

ポスター発表について

 ポスター発表についても、今後対応を検討し、大会実行委員会事務局より直接御連絡させていただきます。他の学会や研究会で発表することも可能ですが、すでに抄録集に掲載され、公表されておりますので、これまで自然災害等で中止となった学会での対応を前例とすると、「不十分ながら研究発表は行われたものとする」ことも可能のようですので、この点を考慮して対応を決めたいと思います。


(C) Japan Society of Disaster Nursing