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新着情報 : 2015年度第3回 教育セミナー in 横浜(2016年2月27日開催)
投稿者 : jimukyoku 投稿日時: 2015-12-21 11:11:19 (770 ヒット)

テーマ:
地域における看取りのための研修会

 平成26年度から地域包括ケアシステムの構築が始まりました。この地域包括ケアシステムにおいては、自然な経過として迎える死を、本人や家族にとってできるだけ納得あるいは満足のいく形にしてゆくこと、最後の時間を穏やかに過ごす環境を整備することが明示され、そのために非日常的な病院ではなく、日常性や地域のぬくもりが感じられる多様な場所(自宅・居宅・高齢者施設など)での看取りを推進しています。私たちも、これまでの研究会の活動を通して、病院での死は異常な死であり、人生の最終章を書き上げる場にはふさわしくないと感じ、在宅での看取りを推進してきました。

 今後、在宅での看取り、住み慣れた地域での看取りが増えていく、看取りに関わる医療従事者や介護従事者が増えていくと思われます。しかし、日本においては、この四半世紀の間に、多くの人が病院以外での死を見る機会が失われ、その経験を持っている人が極端に少なくなり、どのように看取っていいのかわからない人が多いのが現状です。そこで、今回、医療従事者だけでなく介護従事者も含めて看取りについての研修会を開催します。

■日時:2016年2月27日(土)13:30-18:00 
■会場:TKP横浜ビジネスセンター カンファレンスルーム7A 

■参加費:会員1,000円 非会員3,000円  募集人数:54名

■対象:地域での看取りに関心のある医療職・介護職及び市民

■第1部 13:30-15:30 話題提供(講演)
1)看取りに際し必要な知識
   渡辺邦彦(一般社団法人とちぎメディカルセンター在宅ホスピスとちの木・医師)
2)看取りの実際
   野島あけみ(在宅療養支援 楓の風グループ副代表・保健師)
3)看取りと文化
   谷田憲俊(加古川市西村医院副院長・訪問診療)

■第2部 15:40?18:00 ワークショップと発表  総合討論  
 担当 石口房子(広島県地域包括ケア推進センター主幹・保健師
             YMCA訪問看護ステーション・ピース 訪問看護師)

 模擬事例を用いた検討会(事例として進行した認知症およびがんを提示し、看取りを実現するための課題〔看取りを困難とさせている壁など〕と課題解決のために今後取り組むべきことについて話し合う)

チラシダウンロード(参加申込用紙付き)

氏名、年齢、所属、職業、連絡先電話/fax番号を記し、ファックス(078-335-8669)もしくはメール(kobe@hospice.jp)でお申込みください。



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