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新着情報 : 被災地支援活動報告
投稿者 : jimukyoku 投稿日時: 2013-07-30 14:22:33 (1426 ヒット)

活動実績(2012/10/1-2013/3/31)
?派遣状況
10月 11月 12月 1月 2月 3月 合計
21 38 65 23 17 36 200
    派遣人数  31名 延べ日数  200日
     看護師、医師、歯科医師、歯科助手、ケアマネージャー、看護専門学校教員等
他、中央大学学生ボランティア、日本赤十字看護大学看護学部学生ボランティア、福岡女学院看護大学生ボランティアによるボランティア活動指導
ソニー生命ボランティア復興支援の会、災害ボランティアネットワーク鈴鹿などを受入イベント等のコーディネート  をしています。
 ?活動状況(派遣者による)
  24時間医療・福祉サポート
  仮設住民及び周辺在宅住民戸別訪問による訪問看護、介護
  住民自治、自治会支援
  下記イベント等のコーディネート
10月7日、8日 歯科医師による口腔ケア、医師による健康相談会  
12月23日 おもちつき  
12月24日 クリスマス会  
12月31日 年越しそばのふるまい
1月2日 医師による健康相談会
3月3日 おひなまつりお茶会
3月10日 医師による健康相談会
3月11日 慰霊祭
※定期的に面瀬だよりの発行
支援活動を続けている面瀬仮設住宅の自治会及び保健師、行政との連携を図り、孤独死、とじこもり予防のためイベントを開催したり、日々の住民同士の関わりのコーディネートを行っています。また、仮設住民や周辺の住宅での避難者が医療福祉資源を利用するにあたって、支援者同士の連携のコーディネートも行いながら命を支える活動をしています。
?活動により達成された効果
・ 朝のラジオ体操に、子供が毎日参加することが仮設の中で広がり、そのことを聴きつけた70歳の男性もとじこもっていたのに参加されるようになり皆との会話も出来るようになった。
・ とじこもりぎみの大学生が、ボランティアに来た同じ大学生と触れ合うことによって、ボランティアをするようになったことと皆に対してお礼のあいさつができるようになり大学にも復学できた。
・ 住民主導で手芸教室を開催することができた。また、多くの人々が集い会話がはずんでいる。
・ 各行事についても自治会との共同で行い受入方法について伝えることができた。
・ 住民同士の見守り意識を高めることが出来た。
?今後の課題
・ 「いのち」と「くらし」を見据えた支援 
・ 自立と共生をはかる支援
・ 他職種の人々による中・長期を見据えたネットワークの構築
3年目に入る中、特に、複雑な個々の事情に配慮した支援を展開、心のケアに重点を置く
・ 両親・兄弟を亡くした子供たちの自らの成長を捉えた上できちんと向き合い心のケア
を行う
・ 自立再建でき仮設住宅から出ていかれる人がおられる中、自立再建が出来ない人の
精神的ケアの充実
   
 
 



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